【ひじき:水福連携】

この【ひじき】に想いを。


綺麗なことを書いてもいいけれど、書かなくてもいいですよね。実は明加里の次男君は発達ゆっくりさんで、軽度ぐらいの知的障害をかかえています。見た目でパッと分かりずらい程度です。1歳半の検診からずっと療育センターにはお世話になっています。彼が将来、どう生きていくのか不安で、いろんな事を考えては調べて、また不安がって…笑。でも調べてよかった事も多々ありました。

「親なき子問題」という言葉を目にしたのは水福連携の職員さんがいらっしゃる数か月前の事でした。障害を持っている子供を支える親御さんが亡くなった後に、本人がどう暮らしてゆくか、現在では解決策が十分とはいえず、まだまだ安心できる仕組みや支援体制が整っていないそうな。そんな中、職員さんが一本電話をかけてくださり、存在を知り、是非と思っていましたが、二本目の電話で、私のいない所で断っていたので、その時はかなり失望感があったのを覚えています。でも職員さんはかなりパワフルな方で、突撃「来ちゃいました」と説明にきてくれたのです。みるみると、母の誤解を解いてゆき、その日の終わりには相当前向きな姿勢になっていたのを覚えています。

福祉活動というのは、個人的な思い入れがあると、やっぱり違いますよね。

現在お付き合いさせて頂いている事業者さんに今後次男君がお世話になるのか、まだまだ調べたり勉強不足ではありますが。収入が大切な事業者さんがあったり、社会貢献が大切な事業者さんがあったり、時間を暇にさせない為の選択だったりと、様々なようです。外になかなか出る機会がないそうで、納品に来てくださる利用者さんを拝見すると、とても微笑ましいやり取りをされていて、未来の次男君もこんなやり取りするのかな、とか考えたり。穏やかに、新鮮な感情で、近くにいる人と過ごして欲しいなぁと感じますね。

海苔の冷凍網を入れる為に、9月を目途に冷凍庫の中身を空にしますので、そこから、ひじきの刈り取り時期まではお仕事がない状態です。(それでも今まだ干し上げ分を少しづつ依頼しているくらい、海苔にかまけていますが。)他にも、缶のシールを貼って貰うので、ひじき以外にも少しづつ依頼している状態です。ヘラルボニーだとかを見ているとスポーツマンのようなキラキラさがあり、選ばれた人達だと思うんですよね。次男君は恐らくそうはいかないので、仕事を定期的にずっとつくっていけたらいいなぁと思います。

 

ということで、私のまとめ。次男君が地域と共に暮らせるように、そして、自分で幸せだと思う生き方ができますように。とっても微々たるものですが、当事者として、ずっと仕事を作り続けてゆきたいと思っています。そして、水福のキレイごとはFacebookやInstagramに書いていますので、宜しければどうぞ。

https://www.instagram.com/p/DTzMubRkpW6/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

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